素朴でレトロな木箱を作って50年

はじまりは、なんと船大工。

キバコヤは、新潟県最北の村上市岩船港に面したところに構える木箱工場です。始まりは、木造船の船大工。港に面した当工場は、昔、木造船の工場でした。先代の父は、港町・岩船の流れをくむ腕のいい船大工でした。
しかし、船の製造は木造からFRP(強化プラスチック)に変化し、劇的に船の受注は少なくなっていきました。そして、1969年(昭和44年)、「木造船」を作る工場をやめ、「木箱」を作る工場になりました。それが、今のキバコヤの前身「中島木箱工場」です。

いつか木の良さが見直される

その後、大手牛乳メーカーから牛乳受け箱などの受注も多くなっていきました。ところが、またしても、牛乳箱も時代の流れで、木製からプラスチックに取って代わっていきました。いつか木の持つぬくもりが、見直されるときが来ることを信じて、いろいろな木製品を作り続けてきました。おかげさまで、今では、インターネットを通じ、日本だけでなく海外からもご注文いただくようになりました。

製品紹介-PRODUCTS-

商品は、牛乳箱から始まり、巣箱、ポスト、ワイン箱、メニューブック、焼き杉の宝箱など、既製品だけでなく、お客様のご希望に合わせたオーダーメイド収納箱など多種多様なニーズにあわせて木製品を作り続けてきました。 この機会に「木の素材」の良さを実際に肌で感じてみてください。

キバコヤは、設立当時から全ての工程を手作業で行い、「自然の木の素材」本来のぬくもりを大切にしてきました。今もその考えは変わりません。

近年、値段の安さや手軽さから、プラスティック等の製品が増えてきています。
しかし、「木」が持つ「暖かさ、優しさ、癒し」の要素は何にも代える事ができません。

少し時間はかかりますが、木の表情を見ながら仕上げる職人の技から作り上げる木箱は一つ一つに作り手の人格が宿り、血の通った木箱になるーーーそう思っています。

こうして作った木箱を「温かい」と感じてもらえたら。

キバコヤ プロモーションビデオ
 

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